たくさんある保育士試験の独学用教材、どれがおすすめ?特長を知って賢く使おう

2019-04-05

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こんにちは!保育士の樹宮いちご(@15kinoko_tw)です。

保育士試験の勉強を始めようと思っているんだけど、どのテキストを買ったらいいのからわからないよ〜!

ネットでも本屋さんでも、たくさんの教材が販売されているので迷いますよね。今日は一般的な教材と、おすすめの使い方についてお伝えしますね。

世の中には保育士試験に関する多種多様な教材が販売されているので、どれにしようか迷ったり、難易度でつまづいたりということもありますよね。

今日はネットショップや本屋さんで手に入る教材と、その使い方についてお伝えします。教材選びの参考にしてくださいね。

一問一答の画像
ユーキャンの一問一答です。持ち歩くとボロボロになるので、マスキングテープでテキストの表紙を補強していました。

市販のテキストは好きなものを選んで

市販のテキストで勉強していく場合、色々な出版社から様々なテキストが出版されているので、どれにすれば良いのか迷いますよね。

私は本屋さんで買えるテキストに関しては「文字が読みやすい」とか「イラストが好み」のような基準で選んでしまって問題ないと思っています。色々と比較してみましたが、内容がそれほど極端に変わるようには思わなかったからです。

ただし、基準日の変更や法改正に対応するため、年度ごとに最新版のテキストに買い換えることだけは注意してください。極端な話、法改正によっては昨年度正解となった選択肢が、今年度は不正解になるような場合もあります。

ちなみに、私はメインで翔泳社の完全合格シリーズのテキストと問題集を使っていました。こちらを選んだのは、赤シートで隠せることと、文字が読みやすかったという理由です。(電子書籍版もあります。)

過去問はネットを上手に使おう

過去問は書籍で購入しても数回分しか載っていないので、ネットを上手く使うと良いと思います。

「本番の試験と同じ」にこだわるなら保養協サイトのpdf

試験と全く同じレイアウトで過去問を解きたい場合は、保養協のWebサイトの「過去の試験問題」のページから過去問のpdfをダウンロードして印刷して使用すると良いでしょう。

一般社団法人全国保育士養成協議会

過去の試験問題|一般社団法人全国保育士養成協議会

PCやタブレットでサクサク解くなら「やさしい保育士入門」

「保育士になった男性が教えるやさしい保育士入門」サイトの「保育士試験過去問題」は、クリックしていくと自動で採点してくれますので、パソコンやタブレットでサクサク解いていくことができます。(スマートフォンでも利用できますが、やや見辛くなります。)

保育士になった男性が教えるやさしい保育士入門

保育士試験過去問題~平成30,29,28年度前期後期~自動でラクラク採点

解説が読みたいなら「キャリアステーション」 

その一方で「やさしい保育士入門」には過去問の解説は掲載されていないので、解説を読みたい場合は「キャリアステーション 保育士総合講座」サイトがオススメです。無料のメルマガ会員になると過去問の解説を見ることができます。また、試験直後に解答速報を出してくれるので、メルマガに抵抗がなければ会員になっておくと有益です。

保育士試験、保育士資格ならキャリア・ステーション保育士総合講座

保育士試験過去問題集 | 保育士試験、保育士資格ならキャリア・ステーション保育士総合講座 

尚、いずれの場合もあまり過去まで遡りすぎると、法改正等の影響で、設問自体が成り立っていないものや、正答が現状と異なるものが出てくる場合があるので注意してください。

成美堂の予想模試は解説に注目

過去問をたくさん解いていると「過去のものではなく、予想問題が解きたい」という気持ちになってきます。

「予想問題集」が様々な出版社から出ていますが、成美堂出版から「保育士試験 完全予想模試」というものが出ています。取り外し式で各科目ごとの冊子になっていて、本番の試験が模擬的に体験できる、まさに模試のような問題集です。

試験勉強の総仕上げとして、こちらを試験直前に取り組もうとする方も多いのですが、私はその使い方はあまりおすすめしません。

なぜなら、この問題集、めちゃくちゃ難しいんです!!試験直前に初めて解くと、自信喪失してしまいかねない取扱注意問題集です。

では、この問題集は買わないほうが良いのかというと、そうではありません。過去問に慣れてきて、まだ試験までは時間があるという時に解いてみてください。いつ解いても難しいものは難しいのですが、注目すべきは解説部分です。

この問題集は解説がしっかりしていて、問題が解けなくても解説を読んでいるだけでかなりの得点UPが見込めます。解けなくても落ち込む必要はないので、上手に使ってください。

「リベンジセット」は文字通りリベンジ用

ネットで保育士試験についての情報を集めていると「リベンジセット」という教材のことが気になってくる方も多いと思います。

「リベンジセット」は「ふくしかくネット」が販売している保育士試験対策の教材です。穴埋め式のポイント集と予想問題がセットになっています。私も児童家庭福祉を5点足らずで落としてしまった後に購入し、お世話になりました。


結論から言うと、「リベンジセット」はとても良い教材です!合格に必要なことは網羅されているので、きちんと取り組めばこれだけで合格が狙えると思います。

しかしながら、最初からリベンジセットで勉強するのはおすすめできません。なぜなら、ボリュームが大きすぎるからです。児童家庭福祉だけで373ページの超大作で、持ち歩くのに苦労するくらいです。全科目をこのボリュームで取り組もうとしたら間違いなく挫折します。教材名が表している通り、一度は挑戦して落としてしまった科目のリベンジの時に使いましょう

尚、基本的にはpdfファイルのダウンロード販売となりますが、印刷&郵送サービスも合わせて購入するのがおすすめです。家にプリンターがあったとしても数百ページ印刷するのはなかなか大変です。


今日は保育士試験の市販の教材とその使い方についてお伝えしました。気になるものがあれば是非お手にとってみて下さいね!

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